【完全Markdown版】GA4 × SNS集客
UTMパラメータで「どの投稿が効いたか」丸わかりガイド
はじめに:SNS集客の“モヤモヤ”ありませんか?
ブログのアクセスを増やすために、X(Twitter)やInstagramを頑張っている方は多いと思います。
でも、こんな疑問ありませんか?
- Xとインスタ、どっちがブログに人を連れてきてるの?
- 画像投稿とテキスト投稿、どっちがクリックされてる?
- GA4では「Organic Social」とまとめられて内訳が分からない…
実は、GA4のデフォルト設定ではSNS流入を細かく区別できません。
URLに「UTMパラメータ(目印)」をつけるだけで、どのSNS・どの投稿・どのアカウントから来たか丸わかりになります。
初心者向けにやさしく解説します。
1. UTMパラメータとは?(初心者向けに超シンプル説明)
UTMパラメータとは、URLの後ろにつける「名札」のようなものです。
例:
https://example.com/my-blog?utm_source=twitter&utm_medium=social
「?」以降の文字列が、GA4に「どこから来た人か」を教えてくれます。
2. 【コピペOK】最低限覚えるべきUTMの3項目
個人ブロガーが設定すべきなのは3つだけです。
① utm_source(どこから来た?)
参照元(SNS名・アカウント名)を入れます。
例:
- line
- instagram_main(複数アカ管理時)
- instagram_sub
② utm_medium(どんな手段?)
SNSからの流入は social で統一しましょう。
utm_medium=social
※ ここをバラつかせると GA4 の集計が崩れます。
③ utm_campaign(どの投稿・企画?)
自由に名前をつけられる「管理タグ」です。
例:
- profile(プロフィールリンク)
- my_ride(愛車紹介)
- article_001(記事ごと)
- review_apple_watch
組み合わせ例
Twitterで「愛車紹介(my_ride)」を宣伝する場合:
?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=my_ride
3. 【応用】複数アカウントのUTM管理(最適解)
InstagramやXなど、複数アカウントを管理している場合は、
utm_source にアカウント名を入れるのが最も管理しやすい方法です。
例:
- instagram_main
- instagram_sub
- instagram_shop
GA4で以下のように表示され、瞬時に比較できます。
instagram_main / social
instagram_sub / social
4. GA4でSNS別の流入を確認する方法
(迷うポイントだけ丁寧に)
UTM付きURLを投稿したら、翌日以降にGA4で確認しましょう。
手順①:トラフィック獲得レポートへ移動
- 左メニューで「レポート」
- 「集客」
- 「トラフィック獲得」
※「集客」が見つからない場合
- 「ライフサイクル」内に隠れていることが多い
- 画面上部の検索窓に「トラフィック獲得」と入力してもOK
手順②:表示項目を「参照元 / メディア」に変更(最重要)
初期のままだと「Organic Social」のようにざっくり表示されるため、分析できません。
必ず以下に切り替えます:
セッションのデフォルトチャネルグループ → セッションの参照元 / メディア
すると、設定したUTMがそのまま反映されます。
例:
twitter / social
instagram_main / social
instagram_sub / social
さらに詳しく見たい場合は:
- 「+」 → セッションのキャンペーン
これで、
my_ride
profile
など投稿ごとの成果も分かります。
番外編:AI(Gemini)で分析を自動化する方法
GA4とGeminiは完全統合されていませんが、
GA4の画面をスクショしてGeminiに貼るだけで分析してくれます。
やり方(3ステップ)
- GA4の「トラフィック獲得」をスクショ
- Geminiに画像を貼り付ける
- 以下を入力:
このデータから、どのSNSが一番効果があるか教えて。
次に注力すべきSNSも提案して。
→ AIが自動で解説と提案を返してくれます。
まとめ:まずプロフィールリンクをUTM付きに変えてみよう
UTM設定は、一度ルール化すればとても簡単です。
やることは3つ:
- URLに
?utm_source=◯◯&utm_medium=social
を付ける - utm_campaign で投稿や企画を区別する
- 複数アカウントは utm_source で分ける
まずは XやInstagramのプロフィール欄のリンク をUTM付きURLに書き換えてみてください。
明日から、あなたのアクセスデータが「意味のある宝物」に変わります。




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