こんにちは、kazurinhoです。
家計簿って、締める瞬間がいちばん怖いですよね。
恐る恐る4月の家計簿を締めてみたら……なんと約70万円の赤字でした。
一瞬、スマホをそっと伏せました(現実逃避)。
まずは結論:4月は「良い赤字」と「悪い赤字」が混ざっていた
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 収入 | 761,054円 |
| 支出 | 1,453,141円 |
| 収支 | ▲692,087円 |
「え、家計崩壊?」と思われる数字ですが、中身をよく見ると“心の栄養”として納得できる出費と、生活の基礎体力が落ちる出費が同居していました。
そこで今月は、家計をこう分けて振り返ります。
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思い出費(良い赤字):イベント・旅行・税金など、計画して受け入れる支出
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メタボ家計(悪い赤字):日常の支出が膨張している状態(じわじわ効く)
①「良い赤字」=思い出費(特別費)は後悔なし
4月の赤字の主因は、正直ここです。でも、ここは1円も後悔してません。
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家族旅行(伊勢志摩):約32.6万円
- HIRAMATSU賢島 / 鈴鹿サーキットなど。思い出への投資はプライスレス。
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税金(住民税・ELTAX):約12.1万円
- 春の風物詩。逃げられないやつ。
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万博関連費用:約8.6万円
- 来年に向けた先行投資(必要経費!…たぶん!)
この思い出費(特別費)だけで合計約53.4万円。
じゃあ「特別費」を引けば黒字なの?
→ そう甘くないのが現実でした。
特別費(約53.4万円)を除いても、単純計算で約16万円の赤字。
つまり問題は、「旅行に行ったこと」そのものだけじゃなく、日常の財布のヒモまで緩んでいたことでした。
②「悪い赤字」=メタボ家計(変動費)が地味に効いていた
旅行や税金は”特別なイベント”としていったん横に置いて、普段の生活費(基礎体力)を見てみると…冷や汗案件。
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食費:140,807円
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日用品:151,748円
合計すると292,555円。1日あたりにすると、ざっくり約9,800円/日ペースです。
(もちろん家庭人数や状況で適正は変わるけど、我が家にとっては明らかに膨らみすぎ)
レシートを見返すと、スギ薬局やライフで「お菓子」「ちょっとした雑貨」が積み上がってる…。
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「旅行前だから」と外食や買い食いが増えた
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「せっかくだから」とドラッグストアでカゴが大きくなった
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目的の物を買いに行ったのに、ついで買いが毎回発生
完全に、特別費のテンションが日常費に伝染してました。
派手な旅行代に目がいって、地味な出血(メタボ家計)を見逃すやつ…これが一番怖い。
③対策:5月は「メタボ家計」を落とす(具体策3つ)
「反省しました!」だけだと来月も同じことをやるので、5月は仕組みで締めます。
やること①:ドラッグストアは”買う物を固定”して入店
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入店前にメモ(スマホでOK)
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買う物以外の棚に寄らない(これが一番効く)
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お菓子コーナーは「視界に入れない」
やること②:食費は”週予算”で管理(1回の買い物で取り返せる)
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月だと長くて失敗しやすいので、まずは週で締める
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週の残額が見えると、外食の判断が速くなる
やること③:大型イベント月は「翌週だけ」節制モードを発動
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旅行の翌週は財布のヒモが緩みがち
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だから、翌週だけ強制的に「家ごはん多め・買い足し最小」にする
まとめ:思い出費は全力OK。ただし、日常費までお祭りにしない
【4月の教訓】
特別な支出(旅行など)は全力で楽しむ。でも、日常の支出(食費・日用品)まで”お祭り気分”にしてはいけない。
70万円の赤字は痛い。けど、思い出はちゃんと残った。
だからこそ5月は、「食費」と「日用品」という基本の”き”を締め直して、メタボ家計を落としていきます。
みなさんも、大型出費があった月の翌月、気が緩んでいませんか?
一緒に”良い赤字”は楽しみつつ、”悪い赤字”は潰していきましょう🔥




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