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【5月家計簿】共働き子育て世帯が実践する「価値ある体験」への集中投資

お金・投資
202505家計簿

はじめに:5月家計のテーマは“削る”より“選ぶ”

2025年5月の家計テーマは、「家族の体験価値」と「子どもの教育」への集中投資でした。

共働き子育て世帯にとって、生活費をただ削り続ける節約は、長期的に見ると疲弊しやすい。
だから我が家は、「削るところ」と「使うところ」を先に決めて、メリハリで家計を運用しています。

ゴールデンウィークや大阪万博(EXPO2025)などイベントが重なる月でも、事前に予算枠を確保しておけば、後悔の少ないお金の使い方ができます。

この記事では、手取り約70万円の共働き子育て世帯のリアルな資金配分と、「なぜそこに使ったのか」を整理して公開します。


1. 収入の全体像(今月のキャッシュイン)

世帯収入

項目 金額(円) 備考
夫 給与 410,365 みずほ銀行振込分
妻 給与 289,776 ゆうちょ銀行振込分
世帯収入合計 700,141 手取りベース

2. 固定費(まずは“生活インフラ”を整える)

体験に投資するには、土台(固定費)が崩れていると無理が出ます。
今月の主要固定費は以下。

項目 金額(円) 内訳・詳細
住宅ローン 158,346 夫:108,816円 / 妻:49,530円
水道・光熱費 19,014 電気:6,922円 / ガス:9,400円 / 水道:2,692円
サブスク 約11,000 Netflix / U-NEXT / ABEMA / ChatGPT Plus など

※サブスクは「浪費」ではなく、我が家では “時間を買う・家族で楽しむ”の投資枠として扱っています(ただし増えすぎ注意)。


3. 今月の支出ハイライト:3つの“集中投資”ポイント

5月の支出ログを見返すと、意図してお金を使った領域は大きく3つでした。


① 未来への投資:教育費(合計 約6.8万円)

教育費は、我が家では基本的に“削りにくい聖域”です。

  • 幼児教室: 34,595円
  • 課外活動: 33,230円(17,790円+1,740円+13,700円)

共働きだと、どうしても子どもと向き合える時間は限られます。
その分、「良い環境」「プロの力」を借りるアウトソーシングに投資して、家庭内のストレスを減らす方針です。


② 家族の体験価値:レジャー・イベント費(合計 10万円超)

今月もっとも予算を割いたのが、家族の“非日常体験”でした。
我が家はモノよりも、思い出と経験にお金を振り向けるようにしています。

  • EXPO2025(大阪万博):計 50,000円以上
    複数回訪問し、チケット代だけでなく各国パビリオンでの食事(シンガポール料理、マレーシアのロティチャナイ、オーストリアのビールなど)や、グッズ(マスコット、パスポート等)にも支出。
    これは我が家的には、「娯楽」ではなく“世界を体感する教材費”という位置づけです。
  • 東京ディズニーリゾートの先行手配:30,000円
    家族旅行に向けた先行費用。先に押さえることで、後の出費が読みやすくなります。

③ 親のコンディション維持:美容・自己投資(合計 約4.5万円)

家計の話って「子ども・家族優先」になりがちですが、親のコンディションが落ちたら全部崩れます。
だから我が家では、親のメンテ費も“必要経費”として扱います。

  • 美容院・スパ・サロン: スパ(3,900円)、LA BLESS(8,480円)、アイラッシュ(4,500円)など
  • 基礎化粧品: アテニアのクレンジング、マナラホットクレンジングゲルなどをまとめ買い
    → まとめ買いは地味ですが、買い物回数(=時間)を削れるので効果が大きいです。

4. 課題:気づかないうちに増える“細かい出費”

全体として満足度は高い一方、ログを見ると「無意識の小さな支出」が積み上がっていました。

  • よく出る場所: ファミマ、ライフ等
  • よく買うもの: 飲料(コーヒー・栄養ドリンク)、菓子パン、惣菜 など

数百円のつもりでも、回数が増えると月単位では普通に数万円になります。
ここは“根性で我慢”ではなく、仕組みで回数を減らすのが正解。

次月の改善策(続く形にする)

  • コンビニに行く回数を減らす前提で動線を変える(寄る理由を消す)
  • 飲み物は「職場に置きボトル」 or 「箱買い」で補給の手間を消す
  • 惣菜の代替として“冷凍ストック”を週1で補充(疲れた日の逃げ道を用意)

まとめ:家計管理は「減らす競争」じゃなく「使い方の設計」

2025年5月は、「何のために働くのか」という問いの答えが、そのまま支出に表れた1ヶ月でした。

  • 万博やディズニーなどの体験には、意図して使う
  • 教育費は未来投資として優先
  • 生活インフラは適正に維持
  • そして、ラテマネーは“仕組み”で微調整する

家計管理の目的は、支出を減らすことそのものではなく、自分たちが価値を感じるものに最大限お金を振り向けること

※次回は、より家計簿として分かりやすくするために、食費・日用品・通信・保険なども含めた「支出合計」と「収支(黒字/赤字)」もセットで公開する予定です。

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